マイクロソフトのMacintosh事業部は水曜日に、音声通話とビデオ通話に対応したMessenger for Mac 8ベータ版をリリースしました。Microsoft
によると、ユーザーはLive IDを使って相互にAV通話を行うことができるとのことです。また、Messenger 8はWindows Live Messenger 2009に通話できる唯一のMacクライアントであることも発表しました。
マイクロソフトの Keith Vaitkus 氏は、同社 Web サイトのブログ投稿で、この機能の導入に時間がかかった理由について説明した。
「この機能には長い間取り組んできたので、努力不足というわけではありません」とヴァイトカス氏は述べた。「正直に言うと、AV通話の実装は想像以上に難しく、昨年ようやく機能するようになったものの、最新バージョンのWindows Liveデスクトップクライアントとの互換性を維持するために、大幅なプロトコル変更に対応する必要があったため、リリースを延期せざるを得なかったのです。」
Microsoftによると、今回のリリースはまだベータ版とされているのは、新機能をユーザーに提供したいためだが、アプリケーションの最終調整を行っている段階だという。ベータ版ユーザーは、今年後半にOffice 11 for Macがリリースされた際にアップデートを受ける予定だ。
Messenger for Mac 8 ベータ版は、Microsoft の Web サイトから無料で入手できます。