4日間で『ワイルド・スピード』全8作を観て車について学んだこと

4日間で『ワイルド・スピード』全8作を観て車について学んだこと

それと、ジョックジャムも復活。いいですね。

目立つ車両

『ワイルド・スピード SKY MISSION』で唯一重要なマシンは、340万ドルのライカン・ハイパースポーツだ。どうやらユニコーンを粉砕して作られたらしいのだが、オア・ダイアリーの面々はそれを徹底的に破壊する。見事に破壊する。

車について学んだこと:車は安全であり、走行中に車から飛び降りるのも安全です。

過去14時間、私たちは車が横転したり、壁を突き破ったり、列車に衝突したり、崖を転げ落ちたり、ビルの間を飛び越えたり、炎上したり、炎上しながらレースをしたり、ジャンボジェット機からパラシュートで降下したり、音速の半分の速さで正面衝突したりするのを目撃しました。しかし、私が知る限り、その間ずっと、車内で命を落としたのは名前のついた登場人物一人だけです。他の全員は無傷で済みます。もし『ファイナルファンタジーXIII』が持つ包括的な教訓があるとすれば、それは 車内は他の場所より もカッコいいだけでなく、より安全でもあるということです。

ああ、時速 90 マイルで走っている車から飛び出すのは?超簡単だよ。

車vs潜水艦: ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年、監督:F・ゲイリー・グレイ)

『ワイルド・スピード ICE BREAK』のスクリーンショット。

車を牽引してもらうよりも、この方法の方が望ましいです。

車をレッカー移動させるよりも、こちらの方が望ましい。写真:ユニバーサル・ピクチャーズ

上司は、どんなに頭がプリンに近づいたとしても、『ワイルド・スピード SKY MISSION』の描写をそのままコピペすることはできないと言う。それで、 『フェイト/フェイト』  ( F8だったかな? )では、怪しいドレッドヘアの悪役の悪役がヴィン・ディーゼルを脅迫し、サイバー空間を盗むという悪の計画に加担させる。彼女を演じるのはオスカー受賞者のシャーリーズ・セロンで、彼女は最近の悪役がよくやる手法、つまり、明らかにそうではないのに善玉に全てが自分のせいだと思わせようとする。ガスライティングのようなものだが、ガスライティングする側も本当にそれを信じている。

目立つ車両

えっと、潜水艦?

車について学んだこと: 車を奪われるよりは、破壊してしまうほうがましだ。

車を爆破して燃え盛る残骸をハバナ港に投げ込む方が、レッカー移動されるよりずっとましだ。だって、いつだって車は増えるんだから。

ハハハハハ、化石燃料は私たち全員を破滅させるでしょう。

『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』のスクリーンショット。

映画製作の未来。

映画製作の未来。写真提供:ユニバーサル・ピクチャーズ

さあ、これで終わりにして、ポール・ウォーカーに40オンスのビールを注ぎましょう。彼は『ワイルド・スピード SKY MISSION』の撮影の休憩中に亡くなりましたが、控えめで飾り気のない演技は、『ワイルド・スピード』という咆哮する狂気を完璧に支えていました。

ここまでの映画を見ても、男同士が熱い車をぶっ壊すシーンへの渇望が満たされないなら、ラッキーです。  『ホッブズ&ショー』スピンオフ映画『 ホッブズ&ショー』が本日公開されます。地下要塞に隠された高圧酸素療法室で療養中のため、まだ見ていませんが、ザ・ロック、ザ・スタス、そしてマーガレット王女が登場するということで、かなり面白そうに思えます。それに、カーズ・テクニカの編集者ジョナサン・ギトリンも観て気に入ったそうです。ジョナサンはファッションとエンターテイメントのセンスがかなり良い、立派な男ですからね。

[午前9時50分(東部時間)更新]:この記事の以前の版では、『ワイルド・スピード』でヴィン・ディーゼルが強盗に使用した車はマツダRX-7 FDと記載されていました。鋭い読者の指摘を受け、実際には1993年式のホンダ・シビックEJ1を運転していることを記事に反映させました。

[2019年8月5日午後1時30分更新]:昨夜『スーパー・ホッブス&ショー』を観ました。 『ワイルド・スピード』シリーズの最終作は、年老いたヴィン・ディーゼルがバスに乗る前に、誰とも知れぬ声で「世界中が家族だ」と言い放つシーンだと予想しています。