数週間前から MSDN で公開されていますが、本日、Microsoft の主力開発環境である Visual Studio 2013 が正式にリリースされました。
Visual Studio 2013は、Microsoftの最新プラットフォーム(特にWindows 8.1)のサポートに加え、優れた生産性向上機能を備えています。変更履歴と作業項目の情報はコードエディター内にインラインで表示され、変更内容とその理由を確認できます。
新リリースのIDEには、Windowsストアアプリ向けの新しいプロファイリング機能が多数搭載されています。アプリケーションの電力消費量、ユーザーインターフェースの応答性、メモリ使用量、そしてもちろんプロセッサ使用量を測定するプロファイラーも搭載されています。
誰が何をなぜ変更したかを表示します。
クレジット: マイクロソフト
誰が何を、なぜ変更したかを表示します。クレジット: Microsoft
同社は新しい IDE と並行して、総称して「Visual Studio Online」と呼ばれる 5 つの新規および更新されたサービスも開始します。
オンラインサービス全体を支えているのは、Team Foundation Server アプリケーションライフサイクル管理スイートのクラウドホスト版である Team Foundation Service です。Team Foundation Service は、Team Foundation バージョン管理システムを使用した集中型バージョン管理と Git を使用した分散型バージョン管理の両方を提供し、作業項目の追跡、計画、管理もサポートします。
このサービスをベースに構築されたソフトウェアビルドサービスは、Visual Studio内およびVisual Studio Online上でクラウドベースのビルドを実行できます。ビルドが完了すると、Elastic Load Test Serviceを利用して、数万の仮想ユーザーでソフトウェアをテストし、負荷下でのパフォーマンスを確認できます。