
昨今、誰もがワイヤレスイヤホンビジネスに参入しています。トレンドから決して取り残されないRazerは、今週、ゲーマーをコアユーザーとする完全ワイヤレスイヤホン「Hammerhead True Wireless」を発売し、この分野に参入します。
このヘッドフォンが競合製品の雑音だらけの製品群と一線を画すのは、低レイテンシーへのこだわりです。ゲーム用途でイヤホンを使ったことがある人なら、市場に出回っているほとんどの製品で遅延が問題になっていることをご存知でしょう。多くの製品は音楽再生に重点を置いているため、他の機能を優先しているのも当然と言えるでしょう。

これを実現するために、RazerはBluetooth 5.0を微調整し、60msのゲーミングモードを実現したと、同社の発表では述べられています。さらに、Razerはこれらのイヤホンを非常にリーズナブルな100ドルで提供しています。これはAmazonの新型Echo Budsよりも安く、今週初めに発表されたAppleの高価なAirPods Proよりも安いのは言うまでもありません。
少なくとも仕様上は、価格帯を考えるとスペックはしっかりしており、イヤフォン本体のバッテリー駆動時間は3時間とまずまず(ただし、並外れたものではない)で、充電ケースを含めると合計15時間駆動します。また、音楽の再生と一時停止には標準的なタッチコントロールが搭載されています。正直なところ、ゲーミングモードを除けば、見た目からしてごく普通のイヤフォンです。
Hammerheadsは現在Razerのサイトから入手可能です。
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ブライアン・ヒーターは、2025年初頭までTechCrunchのハードウェア編集者を務めていました。Engadget、PCMag、Laptop、そして編集長を務めたTech Timesなど、数々の大手テクノロジー系メディアで活躍してきました。Spin、Wired、Playboy、Entertainment Weekly、The Onion、Boing Boing、Publishers Weekly、The Daily Beastなど、様々なメディアに寄稿しています。Boing Boingのインタビューポッドキャスト「RiYL」のホストを務め、NPRのレギュラーコメンテーターとしても活躍しています。クイーンズのアパートでは、ジュニパーという名のウサギと暮らしています。
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