DSには音楽ゲームが数多くあります。『ジャムセッションズ』、『エレクトロプランクトン』、そして近々『ギターヒーロー』などが、このプラットフォーム上の様々な音楽ジャンルを席巻するでしょう。しかし、日本から新たな音楽ソフトウェアが全世界で発売される予定です。シンセサイザー、シーケンサー、ドラムマシンが一体となったKORG DS-10です。
DS-10はゲームというより、本格的な音楽ソフトウェアです。開発元であるAQI Inc.は、タッチスクリーンインターフェースを活用し、「かの有名なシンセサイザーMS-10の設計コンセプト」を模倣し、フル機能のシンセサイザーとして実現しました。パッチング可能な2基のデュアルオシレーター・アナログシンセシミュレーター、4パートのドラムマシン、6トラック16ステップのシーケンサーに加え、サウンドに様々なエフェクトを適用できるのが最大の魅力です。
日本では7月に4,800円(48.50ドル)で発売予定で、同社の公式ブログによると、今年後半には海外でも発売される予定です。誰もがこのニュースを見て購入を急ぐようなものではないかもしれませんが、開発者がゲーム以外のアプリケーションでDSのポテンシャルを活かそうとしているのは素晴らしいことです。このソフトの発売に伴い、 DS-10版のスーパーマリオブラザーズのテーマ曲が数多くリリースされることを期待しています。