マイクロソフトは昨日、Windows Live SkyDriveから正式に「ベータ」タグを削除しました。それ自体が奇妙なほど注目に値します。「ベータ」タグをずっと付けっぱなしにするのが今のトレンドですから( Gmail、あなたを見てるでしょ?)、このサービスは昨年10月に取り上げた時と比べてかなり成熟しています。国際的なアクセスが確固たるものとなり、マイクロソフトは38カ国でSkyDriveを提供しており、今後さらに多くの国が「ヤギ+畑+小屋」のようなライフスタイルから脱却していくにつれて、提供地域を拡大していく予定です。
マイクロソフトはユーザーごとに利用可能なストレージ容量を着実に増やしており、当初500MBだった「クラウド」ストレージは5GBにまで膨れ上がりました。米国のほとんどの地域でアップロード速度が低速であることを考えると、SkyDriveの大容量ストレージはほとんどのユーザーにとって満足できるはずです。もし5GB以上のオンラインストレージが必要な場合は、おそらく料金を支払う意思があるでしょう。
SkyDriveにアクセスするには、エンドユーザーはHotmailアドレス、Passportログイン、またはWindows Live IDでログインするだけです。ログインすると、(あえて言うなら)ただ機能しているように見えるインターフェースが表示されます。最初のインターフェースは以下のとおりです。
特定の友人グループとフォルダを共有する場合、SkyDriveはMSN Messengerの連絡先リストを表示し、そこから選択できます。あるいは、フォルダへのアクセスを許可したい特定の人のメールアドレスを入力することもできます。私は自分のGmailアドレスでフォルダを共有することを選択しましたが、数秒以内にそのアカウントにSkyDriveの写真を閲覧するための招待状が届きました。この時点でMSNからログインを求められました(Windows Live IDを持っていないとフォルダの内容を見ることはできません)。しかし、全体的なプロセスは迅速かつ簡単でした。