ESAの調査:米国のゲーマーの40%は女性

ESAの調査:米国のゲーマーの40%は女性

先週のE3の混乱の中、エンターテインメントソフトウェア協会(ESA)は毎年恒例の人口統計調査を漏らし、米国のゲーマーの5人に2人が女性であることが明らかになりました。この発表にはESAが毎年実施している米国の世帯調査のデータが含まれており、現在実際に誰がビデオゲームをプレイしているのかについて、様々な情報が明らかになりました。

2008 年の「コンピューターとビデオ ゲーム業界に関する基本事実」では、ゲーム プレイヤーの平均年齢が 35 歳に上昇し、米国の世帯の 65 パーセントがビデオ ゲームをプレイしており、ビデオ ゲームをプレイする女性の数は 10 代の少年のほぼ 2 倍であることも明らかになりました (ここに掲載されている WomenGamers の Circe もその 1 人です)。

この情報は、ゲーム用PCまたはゲーム機のいずれかを所有する1,200世帯から収集されました。ご興味のある方は、ESAから直接ダウンロードしていただけます。