TCセッション:モビリティ2020で紹介するモビリティスタートアップトップ5

TCセッション:モビリティ2020で紹介するモビリティスタートアップトップ5

昨夜、10社の革新的なモビリティ企業が、TC Sessions: Mobility 2020への出場権をかけて、仮想TechCrunchステージでプレゼンテーションを行いました。各社は1分間のプレゼンテーションの後、審査員団であるShahin Farshchi氏(Lux Capital)、Natalia Quintero氏(Transit Tech Lab)、Rachel Holt氏(Construct Capital)との質疑応答を行いました。

審査員は各創業者のプレゼンテーションを聴取し、Mobility 2020のメインステージでプレゼンテーションを行う上位5社を選出しました。選出された企業は、WaymoのCOOテケドラ・マワカナ氏、Ike Roboticsのチーフエンジニア兼共同創業者のナンシー・サン氏など、多くの方々と同じステージでプレゼンテーションを行います。以下のスタートアップ企業が選出されました。

BuuPass Kenya Limited
HyPoint
Le Car
Movel AI Pte Ltd
ONO (ONOMOTION GmbH)

メインステージでは、創業者たちが生み出した革新的な技術をハイライトした4分間のプレゼンテーションをお聴きいただけます。モビリティ分野における大胆な躍進をぜひご覧ください。スタートアップ企業と活気あふれるステージをご覧いただくには、195ドルのオールアクセス一般入場券をご購入ください。メインステージの講演者への参加、ネットワーキング、そして99ドル相当のExtra Crunchメンバーシップが無料でご利用いただけます。

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Neesha A. Tambeは、TechCrunch主催のグローバルスタートアップコンペティション「Startup Battlefield」において、世界中からスタートアップ創業者を募集、発掘、審査、育成しました。国内外の新規市場への製品やプログラムの展開に情熱を注ぐNeeshaは、ベルリン、サンフランシスコ、ラテンアメリカ、中東・北アフリカ、サハラ以南アフリカでスタートアッププログラムを運営しました。さらに、Startup Battlefield Alumni Communityの運営や、TechCrunchの投資家とスタートアップのマッチングプログラムであるCrunchMatchの設立にも携わりました。Neeshaは持続可能性をテーマにした論文を執筆し、ジョージタウン大学で社会学と政治学の二重学位を取得しています。また、De Anza Community Collegeで準学士号も取得しています。彼女は社会正義、市民参加、二酸化炭素回収、リフォーマーピラティスに情熱を注いでいます。

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