Felicis、Quotient AI、CellinoがTechCrunch Early Stage 2024でTAMについて語る

Felicis、Quotient AI、CellinoがTechCrunch Early Stage 2024でTAMについて語る
テッククランチ アーリーステージ 2024

ボストンで開催される今年のアーリーステージの集まりが近づいてきました。つまり、ますます増え続けるスマートな講演者リストに、さらに3名が加わり、皆さんの熱い質問に答えていただく時が来たということです。本日、FelicisのTobi Coker、Quotient AIのJulia Neagu、CellinoのNabiha Saklayenが来月、会場に登場し、素晴らしいパフォーマンスを披露してくれることを発表できることを大変嬉しく思います。

TechCrunchの常連読者なら、Cellinoが2021年のBattlefieldイベントで優勝したことを覚えているでしょう。同社はその後、フェリシス氏も参加した8000万ドルの資金調達ラウンドに進出しました。Quotientは現在、あまり知られていませんが、ランディングページには「顧客の具体的なニーズに基づいて生成AIを評価する初のプラットフォーム」を構築していると書かれています。

Coker氏も加わり、創業者2名と投資家1名が、総アドレス可能市場(TAM)について掘り下げていきます。TAMとは、スタートアップ用語で、少なくとも理論上は、自社が売り込む市場規模を表すものです。TAMの計算方法は決して簡単なものではなく、単一の頭字語で表現するには大きすぎるテーマです。SA​​MとSOMについても触れますので、ノート、ペン、そして質問をお持ちください。このセッションは必見です。

(市場規模の重要さに納得できない場合は、Turo の最新の IPO 申請書を確認してください。そこには TAM はもちろんのこと、サービス アドレス可能市場 (SAM) が現在どれほど大きいかについての詳細な情報も含まれています。)

早割チケットの販売を開始しました。3月29日までにご予約いただくと、価格が上がる前に200ドルお得になります。

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アレックス・ウィルヘルムは、TechCrunchのシニアレポーターとして、市場、ベンチャーキャピタル、スタートアップなどを取材していました。また、TechCrunchのウェビー賞受賞ポッドキャスト「Equity」の創設ホストでもあります。

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