CES 2021に参加しますか?TechCrunchはあなたのスタートアップに会いたいと思っています

CES 2021に参加しますか?TechCrunchはあなたのスタートアップに会いたいと思っています
2014 International CESで展示された最新の消費者向け技術イノベーション
画像クレジット:デビッド・ベッカー / ゲッティイメージズ

今年もこの季節がやってきました。もちろん、今年はいつもと違うものになりそうです(正直に言うと、このリード画像を見るだけでも不安になります)。CESは史上初めて完全バーチャルで開催されますが、例年通りTechCrunchは(バーチャルで)取材に伺います。この新しい形式には、独自の課題と機会が伴いますが、私たちも(バーチャルで)取材に臨みます。

今年は、ノイズから重要なポイントを選別するために、これまでとは異なるアプローチを採用します。過去のイベントでは、ステージに出展するユニークで興味深い企業を見つけるために、同様のフォームを発行してきました。今年はステージ(ブースや物理的なプレゼンス)は設けませんが、それでも可能な限り多くの素晴らしい企業とお話をしたいと考えています。

CESのような規模と範囲を誇る展示会で注目を集めるのは、例年でも容易ではありません。そして、この新しい完全デジタル形式では、多くの小規模スタートアップにとって、その困難さはさらに増すでしょう。私たちは1月中旬の混雑に先んじて対応したいと考えています。今年のイベントで何かクールなものを披露したい、あるいは注目すべきニュースをお持ちの方は、下記のフォームにご記入ください。あとは私たちにお任せください。

トピック

ブライアン・ヒーターは、2025年初頭までTechCrunchのハードウェア編集者を務めていました。Engadget、PCMag、Laptop、そして編集長を務めたTech Timesなど、数々の大手テクノロジー系メディアで活躍してきました。Spin、Wired、Playboy、Entertainment Weekly、The Onion、Boing Boing、Publishers Weekly、The Daily Beastなど、様々なメディアに寄稿しています。Boing Boingのインタビューポッドキャスト「RiYL」のホストを務め、NPRのレギュラー寄稿者でもあります。クイーンズのアパートでは、ジュニパーという名のウサギと暮らしています。

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