AppleのWWDC 2022基調講演ライブ

AppleのWWDC 2022基調講演ライブ
ティム・クック
画像クレジット:ジョナサン・チェリー / ブルームバーグ / ゲッティイメージズ

6月最初の月曜日、おめでとうございます。これから数時間、エコシステムのアップデートをじっくりとお楽しみください。今朝午前10時(太平洋標準時)より、Appleは恒例の基調講演でWWDC初日をスタートさせます。基調講演の全容は、こちらからライブでご覧いただけます。

ライブブログでも引き続きお伝えします。今回はマシューとブライアンが司会を務め、iOS/iPadOS、macOS、watchOS、その他OSの最新アップデート情報をお届けします。きっとサプライズもあるでしょう。本日のビッグイベントで発表されるであろう情報を以下にまとめました。

あるいは、TLDR:

  • iOS 16では、新しいウィジェットや、おそらく常時表示ディスプレイの前兆となる、更新されたロック画面が搭載される。
  • iPadOS 16はマルチタスクと仕事のサポートを強化し、飛躍の年となった
  • macOS 13 Mammothを覗いてみよう。設定やアプリもアップデートされている。
  • watchOSのバッテリーモードの改善
  • ハードウェア?ついにMac用M2チップと長らく噂されていたAR/VRヘッドセットが登場するのでしょうか?

最新情報は、午前 10 時 (太平洋標準時) / 午後 1 時 (東部標準時) / 午後 6 時 (英国夏時間) からここで発表されますので、お待ちください。

WWDC 2022の詳細については、TechCrunchをご覧ください。

トピック

ブライアン・ヒーターは、2025年初頭までTechCrunchのハードウェア編集者を務めていました。Engadget、PCMag、Laptop、そして編集長を務めたTech Timesなど、数々の大手テクノロジー系メディアで活躍してきました。Spin、Wired、Playboy、Entertainment Weekly、The Onion、Boing Boing、Publishers Weekly、The Daily Beastなど、様々なメディアに寄稿しています。Boing Boingのインタビューポッドキャスト「RiYL」のホストを務め、NPRのレギュラーコメンテーターとしても活躍しています。クイーンズのアパートでは、ジュニパーという名のウサギと暮らしています。

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